うつとしにたい

ひとはしんでも、いいらしい

うつとキウイの関係性

 

どうもおげんきですか、ぼくはげんきです。やまもとくんです。

今回は「うつとキウイの関係性」です。

明言しておきます。確実にないです。知らんけど。

(と思ったらマジで0.5mmくらいはあっ…た……かなぁ………あ~~~…あったというと詐欺に近しいけどないというわけでもないかな……うん……でもなあ………ある……うん……ない……うん……っていうくらいの程度にはあったので関係性だけ知りたい方は超最後のほうだけ読んでください)

 

でもぼくが好きなので、今回はキウイフルーツのお話をしようと思います。あと純粋に、本気になってキウイフルーツについて語る人間って純度100で頭がおかしいと思うので、多分結構面白いんじゃないかと思うので動物園のサルを観察する程度の知能指数でみてほしいです。結構高い指数のような気もするけど。

あと、だいたいにして、ここは「うつとお豆腐」が許される世界線だぞ。なんかすごい解析の結果ではまさかの「お豆腐」で検索してこのブログにたどり着いている人間がおるんやぞ。なんなんねこの世界は。申し訳なさしかないやんけ………。

 

んでも、そんなだからうつとキウイが許されて然るべきなのであるし、だいたい、うつのときは好きなことをやるとええんやでってぼくの先生(全世界の人がアクセスできるほう)が言うとったやで。

 

なんで、今日はぼくがだいすきなキウイというフルーツについてお話をしていきます。

 

~みんな知りたい!キウイフルーツの世界!~

 

さあみんな!まずはキウイフルーツについての基礎知識からお勉強をしていこう!もちろん例によって中身はwikipediaからの引用だぞ!

 

キウイフルーツkiwifruit)は、マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物の果実である。また、マタタビ属のActinidia deliciosaを指して特にキウイフルーツとも呼ぶ。

1906年ニュージーランドが新しい果樹のキウイフルーツとして、中国原産のActinidia deliciosaActinidia chinensisの品種改良に成功、1934年頃から商業栽培を開始し[2][3]、世界各国で食べられるようになった果物である。

キウイフルーツ」という名称は、ニュージーランドからアメリカ合衆国へ輸出されるようになった際、ニュージーランドのシンボルである鳥の「キーウィ (kiwi)」に因んで1959年に命名された(果実と鳥の見た目の類似性から命名された訳ではない)[4]。カタカナでは「キーウィーフルーツ」「キーウィフルーツ」「キウィフルーツ」などの表記も使用される。

 出展 wikipedia

 

 

うん!長い!

 

当たり前なんですけどwikiに乗ってることってなんかすごい学術的すぎて意味もわからないしなんか意味わからなすぎてどこを引用していいのかもわからないのであとは自分で調べてください。わたしからひとつだけ言えることはキウイめっちゃうめえからみんな死ぬほど食え。

 

あと、みなさんあんまり気にしてないかもしれないんですけど、実際キウイってすごい栄養価高いんですよ。ビタミンCもそうだし食物繊維も普通にりんごとかよりあったりするんで、朝食に最適なんです実は。知らなかったっしょ?キウイやばいでしょ?

 

詳しくはゼスプリさんのHPにキウイについて詳しく書かれているので、wikiを読むより多分そっちの方が早いです。ゼスプリさんのキウイのページはこちらからどうぞ。最近すごいCMもやってるし、面白いので、CMだけでもぜひご覧いただければと思います。

 

 

そんなキウイフルーツくんには、多分本来もっと種類があるんでしょうけど、とりあえず、日本で売っててみんながよく目にする2種類が存在致します。

 

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ゴールデンキウイ(なんか甘いやつ)と

 

 

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普通のキウイ(すっぱいのも甘いのもある) 

 

 

以上の二つです。イラストは例によってまたいらすとやさんからお借りしました。ありがとういらすとやさん!ほんとなんでもあるな!

 

キウイ、このふたつはよく並べて売られていますよね。みなさんも、お好みがあると思います。なんか聞いた話によると、ゴールデンキウイはすっぱい緑の普通のキウイがあまり日本ウケしないから、甘みを強みに品種改良して作ったキウイらしいです。なので甘みが強いんですって!

 

 

マジ、言語道断

 

 

いや、ゴールデンキウイに罪はありません。ないんです。ないんですよ。全くない。なんだったら、日本の人向けに作ってくれた農家さんに本当に感謝したい。ですがぼくは言いたかないんですが、ゴールデンキウイ排斥派閥過激派なんです!!!

 

 

 

許せねえ……

 

 

許せねえんだよォ………

 

 

 

甘いキウイがよォ!!!!

 

 

 

 

 

なんで????なんでキウイ甘くしたん????なんで?????キウイなんで甘くするん???ぼく生まれも育ちもJAPANだしレペゼンSAITAMAって感じだけど、キウイが素晴らしいのってあの、「オレ、すっげぇ~~~ビタミン詰まってますよォ~~~!!でもそのくせレモンと違って甘くもありますよォ~~~~~!!!!!」っていう、すげえ中途半端な甘酸っぱさにあると思うんですよ!!!

 

 

言語道断マジご冗談キウイに甘味はそんなの破断狙うはテッペンレペゼンフルーツキウイに甘みは死角と同然許せませんぜそんなの当然イェア!!!!!(ブチギレの絵文字)

 

いやでも本当になんで日本の人あまいの好き?なんで日本の人は甘いフルーツじゃないと許せない?怒るよ?しまいにはラップを歌いだす始末だよ。最近、ヒプノシスマイクというジャンルにハマっているのでみなさんよかったら調べてほしいんですけど、それよりもキウイですよ。ゴールデンキウイですよ。

 

なによりもゴールデンキウイの許せないのが、普通のすっぱめのグリーンキウイよりゴールデンキウイの方が

 

 

ビタミンC多いんですよ!!!

 

 

 

 

おまっ………

 

 

 

 

お前なにしてくれてんだよ!!!!!!!

 

 

 

 

 

おまえ普通のすっぱいキウイからビタミンC量とってたらもはや何も残らねえじゃん!例えば万が一熟れてなかったらただのすっぱいだけのなんか…すっぱくてなんか酸味の強い………なんか丸くて緑の海外のただの果物じゃん!!!!!

 

「ママ~キウイたべる~!」

「いいわよ~は~いどうぞ~」

「え~~~ん!ママぁ~~このキウイなんだか緑だしすっぱいよォ~~~!」 

 

 

 

お前は一体全体どこでゴールデンキウイに勝てばいいんだよォ~~~~!!!

 

 

と、思ってなんか調べたら、食物繊維はグリーンキウイの方が多いそうです。すっぱいやつの方が多い癖にビタミンC量が少ないということで負けた気分になりましたが、うつのお薬は副作用で便秘が出るお薬が多いので、お通じをよくするためには、食物繊維の多いグリーンキウイの方がよいと言えそうですね!

 

よいと言えそうですね!

 

 

よいと言えよ!!!!!!!

これでも関係性だろうがよ!!!!!

 

 

 

 いやでも…実際………抗うつ薬の副作用………便秘になることよくあるし………だから食物繊維たくさんあった方がいいし………グリーンキウイのが………甘いだけじゃないから飽きないし………ヨーグルトとかにいれるのにもほどよくすっぱくて合ってるし……あとなんか……海外の映画のさわやかな朝食で出てくるキウイ絶対グリーンキウイの方だし……あとなんか……緑で丸いし……グリーンキウイのがいいんだもん……ぼくはみとめない……ぼくはゴールデンキウイなんて認めないんだもん……………

 

あ、ところで、これほんとすっごいキウイ豆知識なんですけど本来キウイは皮ごと食べるのが正確な食べ方だそうです。

大真面目に海外ではキウイは皮ごと食べるし、その方が栄養がしっかり取れるので、皮ごと食べられそうな人はぜひ皮ごと食べてみよう!

 

 

わたしは絶対に皮ごと食いません。

 

 

あんな毛穴パックしたあとの毛穴汚れみたいなもんがモササワッ~~~っつってくっついてる皮なんか食ってられるか!!!!!!!!!

 

でも、体にはいいから、キウイの存在が親の仇とかそういう場合でない限り、黄色くても緑色でもどちらでも最高においしいので、ぜひ食べてみてくださいね!キウイ農家さん、本当にありがとう!でもぼくは黄色を認めない。

 

 

おわり。 

 

 

 

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